2008年03月14日
春うらら
いよいよ春本番、今年も野の花「ホトケノザ」が咲き始めました。
店の脇の普段人が歩かない、軟らかい土がある場所が指定席。
毎年、すこし暖かくなったかなと思われるころ、ちょうどこの二、三日のように穏やかな
日差しが続くと、それを待っていたかのように「ホトケノザ」が赤紫の可憐な花を咲かせる。

野の花の一輪ずつはとても小さい。花をつけても群生しなければ、人の目にふれる事も
むずかしい。小さな花もこれだけ集団をつくるとなかなかのもの。まだ周りが冬の名残を
留めているので、ひときわ目に鮮やか、待ちかねた春の先駆けの花。

それにしても、動植物が持っている季節を感じるセンサーの正確さと記憶力はどうだろう。
地球の大きなサイクルに沿って間違うことなく対応している。昨日の朝に何を食べたか
忘れている我が身を振り返ると、いささか気恥ずかしくもある。
店の脇の普段人が歩かない、軟らかい土がある場所が指定席。
毎年、すこし暖かくなったかなと思われるころ、ちょうどこの二、三日のように穏やかな
日差しが続くと、それを待っていたかのように「ホトケノザ」が赤紫の可憐な花を咲かせる。
野の花の一輪ずつはとても小さい。花をつけても群生しなければ、人の目にふれる事も
むずかしい。小さな花もこれだけ集団をつくるとなかなかのもの。まだ周りが冬の名残を
留めているので、ひときわ目に鮮やか、待ちかねた春の先駆けの花。
それにしても、動植物が持っている季節を感じるセンサーの正確さと記憶力はどうだろう。
地球の大きなサイクルに沿って間違うことなく対応している。昨日の朝に何を食べたか
忘れている我が身を振り返ると、いささか気恥ずかしくもある。



