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高崎観音のお膝元、八千代町の住宅地の中ほどで洋食屋を営む 店主の日常を綴ります。    高崎市八千代町4-13-6    027-327-2905
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2008年06月06日

甘酒キャンディ

このあいだの地酒ゼリーに続き、またまた日本酒にまつわる、お菓子をいただきました。

どうして私のところには、普通に目にするような典型的なお土産らしいお土産が、届かない
のだろうか、いろいろ考えてみたがわからない・・・・




「アイツには、まともに普通の菓子など持って行っても、いやな顔をされるだけ、それならイッソ
できるだけ捻ったヤツ、それも酒を使った物に限る」などと、仲間内で話しているのだろうか。

さてこの度は「札幌唯一の酒蔵『千歳鶴』吟醸酒粕使用の甘酒ソフトキャンディ」なる代物。
けれど、地酒ゼリーと決定的に違うところは、原酒使用ではなく酒粕使用の甘酒であるところ。

早速食してみると、吟醸酒の酒粕を使用しているだけあり、上品な香りが!!これお勧めです。
甘さも程好く、ソフトタイプのキャンディなので、口解けも滑らか。何時の間にか無くなっていて、
後味もほのかに残り、一粒でかなり満足感あり。

決してキワモノではなく、よく吟味して製品化した努力の跡が見て取れる、嬉しいお土産でした。
コーリンさん、ありがとう。  
Posted by タノキュウ at 15:57Comments(6)TrackBack(0)お酒のよもやま話

2008年05月31日

エビスビール其の二

昨日のエビスビール、どこがスペシャルなのかお分かりになりましたか?

ふつうのエビスビールが左にあります、右と比べると・・・・



もうお分かりですね。

そうです、恵比寿様が左手に抱えている大きな鯛は、両方とも同じですが、

特別ラベルの方は右手後ろにある、魚篭の中にも鯛が入っているのです。

一説によると、このラベルは通常の製造ラインではなく、1本ずつ手張りをされて

何十万本かに1本の割で、通常ラベルのエビスビールに混ぜて出荷されるとか。

それが手に入ったからといって、特別何がある訳でもないのですが、わざわざそんな

手の掛かる事を敢えてする、エビスビールの遊び心に粋を感じるではありませんか。  
Posted by タノキュウ at 16:29Comments(2)TrackBack(0)お酒のよもやま話

2008年05月30日

特別なエビスビール

田能久のカウンターの上には、たくさんの音楽CDと共にさりげなく、一本の
エビスビールが立っています。

何の変哲も無い中瓶のエビスビールですから、普段は誰も気にとめません。

ところがこの1本、超が付くほどの珍しいエビスビールなのであります。



酒屋さんに行けば、たいがい置いてあるエビスビールですが、この1本は買いたく
ともなかなか手に入らない代物なのです。

もちろん、中身は普通のエビスビールです。ちゃんと飲めます。

さて何処が普通のエビスビールと違っているでしょうか、よくご覧ください。

お分かりになった方は、コメント欄に書き込みをしてください。分からなかった方は
明日のブログで、種明かしをしますので、お楽しみに。  
Posted by タノキュウ at 15:34Comments(6)TrackBack(0)お酒のよもやま話

2008年05月14日

地酒ゼリー

こんなゼリーがあったんですね~!!

先日知人からいただいた新潟旅行のお土産です。さすがに酒どころ、発想が違います。

ラベルを見ると、あの有名な「清酒八海山」が使われているとのこと。興味津々。



ワインのゼリーがあるのだから、清酒のゼリーがあっても何の不思議はないはず。

さっそく頂くとしようと、ラベルを見ると注意書きらしきもの、「お召し上がり後の車両の

運転はおやめください」と書いてある。そんなにアルコール分が入っているのだろうか。

それにしては「20歳未満の方は召し上がれません」などとは書いてない。端から未成年

が口にすることを、想定してないのだろうか。何とも腑に落ちない注意書きではあるのだが、

当方が食す分には何の問題も無いはず。ラベルをはがすと、正に清酒そのものの香りが

立ちのぼり、何やら早くも晩酌の雰囲気。一口食べればほのかに甘味があり、よほど清酒

の香りが好みでない方は別にして、どなたにも召し上がれる冷菓に仕上がっている。さらに

少量の金粉まで散らしてあり、しゃれた器に移し何のゼリーか当ててもらう遊びもできそう。
  
Posted by タノキュウ at 15:43Comments(4)TrackBack(0)お酒のよもやま話

2008年05月08日

木曽路の男 其の三

今回の木曽路への旅は、一昨日と昨日のような顛末で終わりを告げたわけ
なのでありましたが、今日は番外編でございます。

ご存知、信濃の国信州は越後の国新潟と肩を並べる酒どころ。美味しい米と
清らかな水があるところには、かならず美味い酒ありと昔から言われている
とおり、県内到る所に酒蔵があり、美酒を醸しているのであります。



そして今日の主役はこの1本であります。昔馴染みの宿にお世話になるので、
ケーキを焼いて持参したのでありますが、其のお礼にと帰りがけ渡されたのが、
このお酒でありました。宿の夕ご飯の際にもお腹がいっぱいになるほど頂いた
のが、地元の酒蔵で仕込まれた木曽福島の銘酒「中乗さん」であります。

この宿では酒をたのむと「中乗さん」が出されます。昔から地元の愛飲者に向けて
造られて来た酒ですから、しみじみと素朴さの感じられる1本であります。華やかさ
には欠けるものの、毎日飲んでも飽きの来ない、燗に向いた地酒なのです。
木曾方面にお出かけの際には、是非一度味わってほしい、地酒なのであります。

中善酒造店  
Posted by タノキュウ at 16:10Comments(2)TrackBack(0)お酒のよもやま話

2008年03月28日

イモの話 其の弐

昨日はジャガイモの話でしたが、イモ続きで今日はサツマイモの話でご機嫌を
伺います。

さてこのお酒、一見したところ何の変哲もない普通の一升瓶に入った芋焼酎の
ようではありますが、さにあらず。その筋のいわゆる通と呼ばれる方々が見れば
なかなかの業物のようであります。




九州は熊本、天草の倉岳町で栽培されます「しもん芋」という白系のサツマイモを
もちいて醸される本格芋焼酎とのこと。

ものの本によりますと、この芋1972年に原産地のブラジルより渡来し、この地で
無農薬で栽培されているとの事。他の芋にくらべ天然のミネラルであるカリウムや
カルシウムさらにビタミンA,E,Kが豊富に含まれる優良品種なのだそうであります。

さらに加えて、その名声を高めたのが宮内庁への献上品となり、皇太子ならびに
秋篠宮様がご愛飲されているとか。いやはや大変な代物なのであります。

この焼酎先日の宴会の折お客様よりリクエストがあり、取り寄せたものです。
田能久では普段は焼酎をおいてませんが、要望があれば有力な酒屋さんと取引が
ありますので、何なりとお申し付けくださいませ。  
タグ :芋焼酎倉岳
Posted by タノキュウ at 17:39Comments(0)TrackBack(0)お酒のよもやま話