2009年07月02日
立山でファイナル その3
雄山山頂で山岳展望を満喫した後は、お昼ご飯にします。
山崎カールの真々ん中、この広いカールはチーム田能久の貸切予約席状
態でありました。
もちろんファイナルですから、カンパ~イをしなければ・・・
もっともファイナルでなくてもしてますが・・・
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2009年07月01日
2009年06月30日
立山でファイナル
永遠に続くかと思われた我われのスキーシーズンでありますが、あまりに
しつこいと嫌われますので、此の辺でお開きとすべく、ファイナルツアーへ
繰り出した、チーム田能久でありました。
雲の間から真っ赤な太陽が顔を見せ始めました。
出発をして約二時間、信越国境の妙高高原付近を疾走中、時刻は早朝5時
少し前のことであります。
出発から4時間弱、立山駅に着いた頃はまだ午前7時になってませんでした。
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2009年06月29日
本日のデザート
「あれっ! いつも月曜日は暇つぶしに丁度いい、そとあそびのレポート
じゃなかったっけ!」
などと仰る方もあるかもしれませんが、今日は言い訳からのスタートです。
もちろん行って来ましたが、写真の整理が手付かずで記事が書けません。
昨年11月から始まりました長い08-09のスキーシーズンを締めくくるため、
気張って遠くまで日帰りで往復したので、昨晩はそのまま寝てしまいました。
明日以降に徐々に記事にしますので、しばらくお待ちください。
そのような事情で、今日はランチコースのデザートを、ご紹介します。
新しくデザートに加わったのは「ニューヨークスタイルのチーズケーキ」です。
シンプルチーズケーキの代表のような、このチーズケーキはコクがありながら
しっとりなめらかな口当たりの、何方に勧めても満足いただける一品です。
お出しするときは生クリームをかけて、一層風味が増すようにしております。
2009年06月27日
ほう葉巻
何故かこのところ、親しくしていただいている方や、お客様などから物を頂戴
することが、重なっています。
今週は三日連続で、いただき物の記事になってしまいました。
今日の到来物は木曽路名物の「ほう葉巻」です。
つい先達て、木曾の御嶽山の麓に住まう知人から、宅配便で送られてきまし
た。
写真のように、枝に付いたままのホウの葉に巻かれた、素朴なお菓子です。
昔からこの地方は、端午の節句を月遅れで祝うのが、風習なのだそうです。
その際に、柏の葉の代わりにホウの葉を巻いて、お祝いの餅菓子にしたよう
です。
中身は柏餅と同様につぶし餡と白味噌餡の二種類ありますが、白味噌餡の
中には胡桃が入っているのが、木曾らしいところです。
ホウ葉の持つ独特の香りに包まれた、野趣あふれる素朴な餅菓子は、遅い
春を迎えた木曾谷の端午の節句にふさわしい、懐かしい故郷のような味わい
でした。
Mさんご夫妻、美味しいものありがとうございました。
御菓子司 宝来屋
長野県木曽郡木曽町福島5076
TEL 0264-22-2372
2009年06月26日
真竹の筍
つい先日のことでした。
ディナーにお越しくださったお客様が、帰りがけに・・・
「たけのこをイッパイ積んでるから、よかったらもらって頂戴!」と、とても立派な真竹の筍を
沢山くださいました。
ワタシこういうものが、ことのほか好きなんです。
真竹の筍は、一般的な孟宗竹の筍ほど下ごしらえに手間要らずなところもありがたいのですが、
何と言っても野趣あふれる風味や、独特の歯応えが一番の魅力です。
さっそく、その晩の食卓には二種類の筍の煮物が載りました。
穂先の柔らかなところは、干し椎茸といっしょに煮てあります。根元に近いしっかりした部分は、
鰹節の出汁で煮てありました。
むろん、これらは家内の仕事でありまして、ワタシは写真と食べる係でした。
採れたての季節のものを口に出来るほど、しみじみ嬉しいことはありません。
Mさん、美味しく頂きました。ありがとうございました。
タグ :真竹の筍
2009年06月25日
臥龍梅 純米吟醸
嬉しいものが届きました。またまた到来物であります。
このところお酒の話題が続きます。
左党にとっては興味のあるお話でも、呑めない方にとっては無用の情報でしょうが、どうかご勘弁ください。
先日いただいたお酒は、静岡の清水にある蔵元三和酒造が、いま最も力を入れているブランド「臥龍梅」
(がりゅうばい)の純米吟醸です。
「臥龍梅」はただ今人気上昇中の、日本酒党注目のブランドです。
とかく吟醸酒にありがちな、フルーティーさと吟醸香のみを強調したものとは、一線を画したふくよかで深み
のある味わいは、今後さらに注目される存在になるだろうと思います。
ひところの日本酒業界では、新潟の酒に代表されるような淡麗辛口が、売れ筋としてもてはやされていて、
全国的にも同じ傾向の酒造りがされてきましたが、ここに来てその流れにも大きな変化が見られるように
なってきたようです。
この三和酒造や先日ご紹介した出雲の王祿酒造などは、先頭を切ってその流れを変えようとしている、
意欲のある蔵元のひとつです。
Sさんご夫妻、美味しいお酒をありがとうございました。
2009年06月24日
雨の日の過し方 その3
さてさて松本を後にしたチーム田能久ですが、ここは何処でしょう?そして何屋さんでしょう?
暖簾の右端がめくれて良く分かりませんが、「そ」という字が書かれているような・・・
「まさか、蕎麦屋じゃないよね?もし蕎麦屋でも入らないよね!」という声が聞こえて来るのでありますが、
イイエ!入らせていただきます。怒涛の蕎麦屋三連荘!やるときはやりますチーム田能久!
ここは北国街道、小諸の宿であります。
小諸もまたそばどころ、蔵造りの重厚な店構えは、その名も知れた「そば蔵 丁子庵」さん。
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2009年06月23日
雨の日の過し方 その2
乗鞍高原の「いがや」さんで美味しい蕎麦を味わったら、野麦街道を松本方面へ向かいます。
途中の波田町にある「深澤酒店」さんは、素通りできない難関であります。
女将に「こんな日に来たんですか?」と呆れられながら、しばし酒談議に花が咲きます。
深澤さんを後にして松本に向かう頃には、晴れ間も覗くようになりますが、今更引き返すには遅すぎます。
今日は潔く山のことはきっぱり忘れ、文化的な香りに浸ろうと、あろうことか「松本市美術館」へ。
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2009年06月22日
雨の日の過し方
昨日は定休日。
昨年11月末にスタートしました、雪あそびのシーズンもいよいよ最終盤であります。
ところが無情にも、天気予報はかなりの確率で雨を予想しています。
がしかし、我われには残された時間がない。
どんなに確率が高くとも、100パーセント雨とは言っていないではないか、ならば持ち前の
強運に賭けてみようと、はるばる乗鞍岳の麓まで馳せ参じたのではありますが・・・
気象庁のスーパーコンピュータに勝てるほど、我われの運勢は強くありませんでした。
というわけで、自暴自棄になったチーム田能久は朝7時過ぎには湯船の中におりました。
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2009年06月20日
王祿 流
曇り空ですが静かな週末の午後です。
久しぶりにお酒のお話でも・・・
信州は松本の隣町、上高地に向かう途中にある波田町には、お酒の好きな方には桃源郷のような
酒屋さんがあります。
このブログでも何度もご紹介している、深澤酒店こそがそのお店です。
利酒師とソムリエの両方の資格をもつ、博学の女将が切り盛りするこの酒店で、一押しの日本酒が
出雲の銘酒「王祿」です。
王祿酒造は蔵で醸造する石高が少ないことに加え、徹底した製品管理の出来ることが、取引の際の
絶対条件になるために、扱える酒屋さんは全国でも数えるほどしかありません。
深澤さんも当初は門前払いの扱いを受けたそうですが、女将の良い酒によせる情熱が通じて、数年
後にようやく取引が可能になったという、因縁のお酒です。
そのような経緯もありますので、王祿を語らせたら女将の話は留まることを知りません。
いつか近くに宿を取り、一献傾けながら女将と酒談義をじっくりしてみたいと、本気で仲間と話しています。
写真の一本は 王祿 特別本醸造 流 (無濾過本生) です。
先月購入したものですが、すでに醸造から二年半の熟成期間を経ています。
最適な出荷時期を厳密に判断をした後に、ようやく出荷されたまさに逸品です。
深澤酒店
長野県東築摩郡波田町3136
TEL 0263-92-3107
2009年06月19日
♪ 甍の波と~
この甍の波は田能久の屋根瓦なのでありますが、ただ今塗装の塗り替えを行っているところなのです。
こちら側がまだ塗り替え前の状態であります。
これでも下処理の洗浄をしましたので多少はきれいになっていますが、その前はお見せするのを憚られる
ほど汚れておりました。
もともとは二色の瓦が不規則にモザイク模様を作り出しているデザインだったのですが、今ではあまり模様も
はっきりしません。
今回の塗り直しでは単色にすることにしました。
以前の色より渋めの「赤サビ色」と、呼ばれる色を選びました。
正面の入り口側が、今日ほぼ塗り終りました。
今日は久しぶりに晴れ間も覗きましたので、瓦が光って見えます。
すこし時期はずれになりましたが、久しぶりにこんな唱歌を思い出しました。
♪ 甍の波と雲の波、
重なる波の中空を、
橘かおる朝風に、
高く泳ぐや、鯉のぼり ♪
2009年06月18日
本日の前菜
雨が降らない代わりに湿度が高く、蒸し暑いランチタイムでした。
このところ連日続いている雷は、今日もやって来るのでしょうか。
今日ランチコースの前菜としてご用意いたしましたのは「新ジャガのミルクグラタン」でした。
掘りたての新鮮なジャガイモをたくさん召上っていただこうと、シンプルなジャガイモだけの
グラタンに仕上げました。
サッと洗って3ミリほどの厚さにスライスした、新ジャガを耐熱皿に隙間なく、ぎっしりと並べます。
その上から生クリームと牛乳を合わせて、サラサラの液状のまま廻し掛けます。
とろみのあるホワイトソースなどは使いません。オーブンで焼いてる間にジャガイモのデンプン質が
溶け出して、自然と程よい粘度のあるグラタンに仕上がります。
味付けは塩コショウだけですが、唯一の香辛料としてナツメグを少々使っています。
すりおろしたチーズを振りかけて、オーブンに入れて待つこと30分あまりで完成です。
シンプルなだけに、新ジャガの新鮮さと美味しさが存分に味わっていただけるグラタンになりました。
2009年06月17日
野鳥来訪
田能久の脇に小さな空き地があります。
もとは畑だった土地ですが、今は耕す人がなく雑草が生えているだけです。
その空き地に時々可愛い来訪者?があります。
ワタシは鳥には疎くて、とんと名前がわかりません。
たぶん「ムクドリ」だと思うのですが・・・ コニーさ~ん!
盛んに地面をくちばしでつついています。餌になる虫がいるのでしょうか?
次にやってきたのは「ハクセキレイ」だと思われる小鳥です。
ただ、気になることが・・・
どう見ても足が一本しかないようなのです。
何かのアクシデントで片足になってしまったのでしょうか?
2009年06月16日
今週のパスタ
このところ毎日のように雷が鳴っています。
気象の世界では「かみなり三日」という言葉があるそうですが、もう三日以上になります。
一度雷が来ると、翌日、翌々日と三日ほど続けて雷が鳴ることを意味する言葉のようですが、
今年の雷はよほど居心地がよいのか、一向に退散してくれません。
さて、今週の週替わりのパスタですが 「新タマネギとツナのスパゲティ」にしてみました。
このスパゲティは、毎年新タマネギが出回ると必ず登場する、言わば定番パスタです。
味付けは塩味のみのあっさりしたものですが、オリーブオイルでソテーして程よく甘味が出た
新タマネギとツナから出る旨みが、絶妙の組み合わせとなり、深みのある味わいが醸し出さ
れた一皿です。
仕上げにはエキストラバージンオリーブオイルをふりかけ、喉越しのよさと香りを深めます。
更にその上からみじん切りにしたパセリで、彩りと風味を加えれば完成です。
はっきりしない梅雨時期のランチには、こんなパスタが打って付けだと思います。




